今年最後の更新(GC楽曲タイトル全部含む)


どーも。


どもどもどもどもどもどm(ry




いやぁ・・・


気づけば1ヶ月半の放置<(_ _)>


予想通りと言えば予想通り(滝汗)


レポは未だに未完成な音色♪(ぉ


だけどトランス・トラップなんかに負けず


最後まで愛を込めて唄い切りたい・・・


いや、完成させたいとは思っています(今更w


うん。しかしまーかなり久々更新となりましたが、


タマぞぉはちゃんと生きてますよ(^^ゞぉw


現在、立場的にはマージナルマン状態ですが、


それでも春待つ花のように我慢して、


それが廻り道になろうとも!


たとえば12月の夜にやさしい雨に打たれても!


この冬の白さに負けない様に!


僕らだけの未来を目指して日々前進しています。


ホント、巡り来る春に向けて


Rhythm良くこれからもやっていきたいですね♪


あー、だけど本当にもう年末なんですねぇ・・・。


この一年を振り返ってみると


本当に永遠を駆け抜ける一瞬の僕らって感じでした。


もしくはhi-speed スペシャル onedayかな?(笑)


とにかく色々ありましたがあっという間。


泣けない夜も 泣かない朝もありましたが(嘘)


涙のイエスタデーとならない様にw


もうちょっとサガシテみましょうの精神で


空を見上げて毎日生きていきたいな〜。


そうしていればきっとこの手を伸ばせば届く距離に


自分の思い描いた夢が集まってくる気がします♪


それって果てしない欲望?


雨上がりの青い空に夢・花火や二つのロケットを


打ち上げたいとまでは言わないけど(ぉ)


自分の船旅はまだまだ始まったばかり!


この先に錆びたレールがあったって


頑張れ!って自分を呼んでくれる人が居る限り、


きっと彼方まで光を追いかける事でしょう。


世界はまわると言うけれど、自分は自分。


少し位泣いたって気にしない。


自分の描いた世界の花を咲かせるまでは


浮世の世界も風に乗って飛んで行く。



ネタが尽きたのでここからは小話。


今日の君と明日を待つ。


冷たい影に何をUわれても、


空色の猫を見る事が出来れば


きっと幸せな日が訪れるかもね。


そんな戯言もブルーの森で


夜深けの流星達に聴かされたのなら


失った感覚も取り戻せる事が出来るかもしれない。


青い空に静かに祈る。


今宵エデンの片隅で私は許す事が出来たなら


どこかへ・・・逃れの街を抜けだして


まだ見ぬ聖地へ辿り着く事が出来るだろうか。


週末、夢見たあとで南へ走る。


手荷物は晴れ時計と水晶筒、それと小さな王冠一つだけ。


黄色い月がまぼろしだと気づいたのは


ずっと後になってから。


夕月夜に照らされた向日葵の色は


いつもよりも燃く(あかく)、風の上でそっと揺れていた。


Circle Days・・・


「いつかまた会いましょう」と言って


別れた君という光はまだ元気だろうか?


行く途中、愛を夢見た。


ケーナの音が聞こえてきたね。


夕立の庭でかくれんぼをしていた


小さな女の子と男の子が話してた。


夏の終わりの長い雨とならなければいいけれど。


小さな幸せを願い、私はその場を後にした。


その後、wonder landと呼ばれる場所に立ち寄った。


その場所には不思議な眼をした青い鳥が飛び交い、


Jewel Fishと呼ばれるキレイな魚が


水のない晴れた海で泳いでいた。


そして眼前に広がるのは忘れ咲いた無数の花。


あまりにも気持が良くて、


少しの間、風の音だけをきいていた。


・・・もう行かなくちゃ。


そう思った瞬間の事だった。


急に目が眩み、一面ホワイトアウト


何もミエナイ。キコエナイ。


・・・・・・・・・・・


気が付いた瞬間、


私は夢を見ている事にすぐ気が付いた。


何故かって?


君の家に着くまでずっと走ってゆく


私と幸福なペットの姿が見えたからだ。


暫くすると心地良い音色が聴こえてきた。


タイトルなんてわからないけれど


人形的幻想曲・・・


そう、まさにそんな感じだった。


そんな中、夢の中では


君と二人で飾る花を咲かそう。


と、「何か」を探している様子が映った。


暫くすると小さな王冠が見つかった。


何かよく分からないけど


その王冠はとても大事な気がした。


・・・・・?!


その瞬間の事だった。


私は目を覚ましたのだ。


まるで夏の幻を見ているかの様な心境だった。


夢の中の私はあなたを抱いて、


そして揺れていた。


Naked Storyの様な夢物語は


Timing良く終わりを告げた。


そうだ。千以上の言葉を並べても


失われた物語はもう戻ってこない。


早く進まなければ・・・。


祭りのじかんが過ぎさったかの様な空気を払い


私は先を急いだ。


前へ前へ・・・と。


風と虹の山を越えた位の事だ。


鐘の音と共に一人の踊り子が舞っていた。


暫く眺めていたが何か懐かしさを感じた。


特に理由はないがなんとなく名前を尋ねると


彼女はアルヘンティーナと名乗った。


続けて彼女は言った。


「これから何処に行くの?」


私は答えた。


「永遠に葬れる場所へ」


彼女は一瞬、哀しそうな顔をしたが


「いつかまた会いましょう」


と、微笑んで手をふった。


私は何か言いかけようとしたが


やっぱり何も告げずに


手をふってその場を去った。


「君 連れ去る時の訪れを・・・」


胸の中にその言葉は置いて行った。


そうこうしているとようやく辿り着いた。


唯一の滞在である聖地へ。


途中、様々な出来事があった。


キャンディーポップの様な時間が流れた事も


恋することしか出来ないみたいに何かに集中していた事も


今となっては一番素敵だった日々であろう。


さて、どうやら頑張り過ぎて少し疲れてしまったみたいだ。


少し眠ろう・・・


そう言って彼は永久の眠りについた。


・・・fin




・・・・あはははは(^_^;


1年の最後という事で


GCの曲を全部入れようとしたら


大変な事になってしまいました(爆)


超大作!!(違)


いや、本当は普通の日記だけで

全曲入れてしまおうとしたんですが無理(ぉ


ネタが尽きてなんか適当に物語風味な感じで


話を進めてったらこんな事になりました(核爆。


まぁ、いいや・・・



疲れたので自分も永眠n(ry


何はともあれ皆さん良いお年を〜♪